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乾燥・粉砕式で生ごみを軽量化

調理中や食後に出る生ごみをポンと入れるだけ。日常的に使いやすい、乾燥・粉砕式の生ごみ処理機です。

生ごみのおよそ8割を占めるとされる水分を「乾燥」によってとばし、細かく「粉砕」。約1/5の重さまで軽量化します。

【生ごみ処理機】を使えば、重労働だった朝のごみ出しがぐっとラクに！ごみ袋も節約できます。

容量は３Lで、ご家庭で出る1日分の生ごみを一度に乾燥処理できます。

1日分の生ごみを溜め置いてもニオイが気にならない！

溜め置き中の生ごみ臭を抑える【ストレージモード】で、生ごみ特有のツンとしたニオイを抑えることができます。1日分の生ごみを溜め置いてもニオイが気になりません。

三角コーナーのように気軽に使えて便利！5分間隔で庫内に風を送る【ストレージモード】でイヤなニオイを抑えます。生ごみが見えないから害虫対策にも◎！

調理中や食後に出た生ごみを溜め置きして、1日の終わりにまとめて処理できます。

運転時間の目安は6～10時間です。1日分の生ごみをまとめて夜に処理することで翌朝のごみ出しがスムーズに行えます。

乾燥処理後のごみは、ガーデニングや家庭菜園の肥料として再利用することも可能です。

入れて押すだけの簡単操作

付属のバスケットに生ごみを入れて、ふたをしてスイッチを押すだけのシンプル操作。1日分の生ゴミも夜セットして朝には土状に処理されています。

水切りした生ゴミを入れる。動作中の追加投入もＯＫ。
フタのロックを解除すると運転が停止し、追加で生ゴミを投入できます。

フタを閉め、【ロックダイヤル】を回してロック
電源プラグをコンセントに差し込み、【電源ボタン】を押す処理を開始。運転状況に合わせてランプが光ります。

クリーニングモード搭載　お掃除ラクラク

バスケット内の汚れを自動で落とす【クリーニングモード】搭載で、お掃除も楽にできます。

カバー・フタパッキン・水受けトレイは水洗いが可能です。専用ブラシが付属しています。

どんなインテリアにもなじむ洗練されたデザイン

スッキリしたデザインでナチュラルカラーだから、どんなインテリアにもなじみます。

キッチンに、リビングに。どこに置いても邪魔にならない、ほどよいサイズ感。

調理家電ブランド「recolt(レコルト)」の商品です

自治体の購入助成金制度に関して

家庭用の電気式生ごみ処理機を購入する際に、お住まいの地域の自治体から助成金が出る場合があります。
自治体によって異なりますが、購入金額の2分の1～3分の1以内、限度額を2万円～3万円までとしている自治体が多く、
助成金制度を上手に利用すると、安く購入することができます。

<助成金についての留意事項>
生ごみ処理機購入の際に、助成金を申請される場合は、必ず事前に各自治体窓口やホームページで確認をお願いします。
助成金に関しての問い合わせはタカギでは対応はできません。

カテゴリ セレクト商品
取扱説明書

CSD013生ごみ処理機　→取扱説明書はこちら(PDF).pdf
サイズ

W280×D365×H305 ㎜
成分

本体・フタ：ポリプロピレン

バスケット・羽根：アルミダイキャスト

脱臭フィルター：ABS樹脂、活性炭
容量 容量：3L（MAXライン）

重量：7.5kg
使い方

・生ごみは5㎝以下に切り、複数の他の種類の生ごみを一緒に入れると処理しやすくなります。

・繊維の多い野菜などは、羽根に巻きつき十分に粉砕できないことがありますので、5㎝以下に切ってください。

・脱臭フィルターの交換時期になると、フィルター交換ランプが自動で点灯します。交換目安は6～8ヶ月です。レコルト公式オンラインショップで購入できます。

・詳しい使用方法は、本体に付属の取扱い説明書をご確認ください。


（お手入れ方法）

・バスケット、カバー、フタパッキン、水受けトレイ…水洗いできます。本体から取り外し、台所用中性洗剤を薄めた水またはぬるま湯で、お手入れブラシなどを使って洗ってください。

・本体、脱臭フィルター…水洗い出来ません。やわらかい布などに水を含ませ、かたく絞ってから汚れを拭き取った後、乾いた布などで水気を拭き取ってください。汚れがひどい場合は、水で薄めた台所用中性洗剤を含ませて拭き取ってください。

・羽根、固定羽根…クリーニングモードで汚れを落してください。

※研磨剤入り洗剤、磨き粉、金属製たわし、ナイロン製たわし、ベンジン、シンナーは使わないでください。

※食器洗い乾燥機は使わないでください。

※本体を丸洗いしないでください。
注意事項

・電源プラグは、交流100Vで「15A125V」の壁面コンセントに直接差し込んでください。(日本国内専用)

・子供など取扱いに不慣れな人だけで使わせたり、乳幼児の手の届くところで使用・保管しないでください。

・生ごみ以外のごみを入れないでください。

・引火性のあるもの、缶類、花火、電池類、石油類、アルコール類（酒など）、多量の柑橘類の皮（グレープフルーツ・オレンジなど）などを入れないでください。

・バスケットに生ごみや水気が残った状態で長期間放置しないでください。

・バスケットを取り出す時は、必ずハンドルカバーを持って行ってください。（火傷の原因）
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